2011年09月08日

石原軍団炊き出しカレー商品化

渡哲也、舘ひろしら石原軍団の名物である炊き出しのカレーが商品化されることが7日、分かった。軍団独自の味をレトルトパックにして11月に発売する予定で、売り上げの一部は東日本大震災の義援金に充てられる。石原軍団はこの日、東京・日本橋高島屋でPRを兼ねて炊き出しを行った。渡は「おいしさを分かっていただいて、たくさん買っていただければそれだけ寄付になりますから」と話し、軍団の味と心意気が全国に広がることを期待した。 レトルトパック「石原軍団炊き出しカレー」発売のきっかけとなったのは、東日本大震災だった。石原軍団は4月、宮城県石巻市に臨時の「げんき食堂」を設営。1週間にわたって被災者に食事を振る舞った。

 渡らの奮闘が大きく報じられると、全国から「炊き出しを食べてみたい」という要望が石原プロに多数寄せられた。反響の大きさで商品化が決まった。もちろん、味わってもらうことが復興支援につながるよう、収益が寄付になる形となった。

 軍団の炊き出しは1970年前後から行われており、95年に発生した阪神・淡路大震災の被災地で振る舞ったことで一般にも知られるようになった。今回の商品化に際しては軍団メンバーも試食に参加し、忠実に味を再現した。

 この日、石原軍団は日本橋高島屋でスタートした「大東北展」内で、「げんき食堂」を再現。「‐炊き出しカレー」300食を振る舞った。渡は「ウチのは大鍋で3000人分の食材を調理するので、それぞれのうま味が出て特別おいしいんです。買っていただいた分が義援金になるので、きょうはまずはおいしさを分かっていただかないと」と大張り切りだった。

 今後はやはり“軍団名物”のとん汁、おでん、ぜんざいなども商品化が予定されている。なお、「‐炊き出しカレー」は5食セットで税込み2000円。高島屋のオンラインストアと通信販売で11月から発売される。
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