2011年08月23日

竹脇無我さん急死、うつ病に苦しみ離婚

ドラマ「だいこんの花」「大岡越前」で知られる俳優・竹脇無我(たけわき・むが、本名同じ)さんが21日午後2時5分、小脳出血のため、都内の病院で急死していたことが22日、分かった。67歳。この日、東京・世田谷区の日本基督教団東京都民教会で密葬が営まれ、荼毘(だび)に付された。40歳代後半からうつ病に苦しみ、糖尿病などを併発。晩年は仕事量をセーブしていた。「大岡越前」で30年共演した俳優の加藤剛らは早すぎる死にショックを受けていた。

竹脇無我さん動画
 竹脇さんは多感な少年期に数々の悲劇を目の当たりにした。15歳の時に父・昌作さんが自殺。翌年、次兄の真理(まこと)さんを脳腫瘍で亡くした。アナウンサーの長兄・義果(よしみ)さんも網膜剥離で失明し、退職を余儀なくされた。その影響からか、93年に昌作さんが自殺した年齢(49歳)を迎えると、うつ病で苦しむことに。03年の自著「凄絶な生還、うつ病になってよかった」で、壮絶な闘病生活を告白した。また、自暴自棄の生活で糖尿病を併発、闘病生活は8年に及んだ。

 私生活では97年、27年間連れ添った雅美夫人と離婚。85年に十朱幸代(68)との不倫が発覚すると自宅を出て別居生活を続けるなど話題を呼んだ。
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