2011年06月06日

松ちゃん映画「大日本人」ハリウッドでリメーク

ダウンタウン松本人志の第1回監督映画「大日本人」(07年公開)がハリウッドでリメークされる。所属事務所の吉本興業が5日、大手スタジオのコロンビア映画社と合意に達したと発表した。

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 リメークの話が浮上したのは今年初め。米大手数社が水面下で争奪戦を繰り広げていた。そんな中、松本の監督作第1弾「大日本人」のリメーク権を獲得したのはコロンビア映画社。ワーナーブラザーズなどと並ぶ米6大メジャー映画スタジオの1つで、「ダ・ヴィンチ・コード」などヒット作を製作・配給。邦画では清水崇監督のホラー映画「呪怨」をリメークした実績がある。

 松本作品をめぐっては、11日公開の「さや侍」が、今年8月にスイスで開幕する「第64回ロカルノ国際映画祭」で特別上映されることが決定したばかり。「大日本人」も08年4月から09年11月までニューヨークなど全米26都市でロングラン上映されており、海外からの高い評価が続いている。コロンビア映画社は松本のオリジナリティーに引かれ、リメーク権を獲得したとしている。

 関係者によると、松本は「大日本人」のリメークについて、「認めてもらえてうれしい」と話しているといい、3日に出演したNHKの生放送番組で「3日後(6日)に大きな発表があるんじゃないですか」と思わず漏らしてしまったほど歓迎している様子。同作では主演も務めていることから、リメーク版でもオファーがあれば出演に前向きな姿勢も示している。

 製作時期や監督、キャストは決まっておらず、松本はアドバイザリー契約を結ぶ方針で、脚本などを見て意見する立場になりそうだ。プロデューサーには米人気ドラマ「プリズン・ブレイク」のニール・H・モリッツ氏。脚本は昨年公開され映画「タイタンの戦い」を手がけたフィル・ヘイ氏とマット・マンフレディ氏が務める。

 6日には都内で「さや侍」の特別試写会があり、松本が会見する予定。どんなコメントが飛び出すか注目される。
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