2010年08月28日

KAT―TUN上田 左足親指付け根付近の脱臼

KAT―TUNが27日、台湾の台北アリーナで行った公演中、メンバーの上田竜也が左足を負傷し、救急車で病院に搬送された。ステージ上段から約3メートル下に飛び降りた際、着地に失敗。左足親指付け根付近の脱臼と診断された。アクシデントに見舞われたステージは、残り約1時間を4人でこなした。 アクシデントが起きたのは、開演から約2時間が経過した上田のソロコーナーのラスト。2階建てステージの上段からジャンプした際、着地に失敗して左足を痛めた。そのまま自力で舞台裏に戻ったため、観客は気付かなかった。

 舞台裏では倒れ込んだまま起き上がることができず、顔面は蒼白(そうはく)に。激痛は治まらず、救急車で近くの病院に搬送された。

 病院では左足親指付け根付近の脱臼と診断された。骨折の疑いもあり、あらためて精密検査を受けるという。入院はせず、滞在先のホテルに戻った。

 スタッフは「無理してステージに出られる状態ではなかった。本人が明日(28日)の公演に出たいというので、一刻も早く病院に行かせた」と説明。28日も台北公演を予定しており、ソロで29日に行う広島公演も含めて、スタッフは「どんな形であれ、出演させる」とした。

 残る4人でこなしたステージ終盤では、亀梨和也(24)が「見ての通り1人欠けています。足を痛めて病院に行きましたが、明日(の出演)は大丈夫です」とファンに説明。田中聖(24)も「心配かけてごめんね。大丈夫だから」と呼び掛けた。

 KAT―TUNは7月20日に赤西仁(26)が脱退を表明。台湾公演は、5人組で再出発してから初めて挑んだ海外ツアーの最終公演となった。「SMILE」の歌詞の一部分を中国語に訳したり、着物姿の亀梨が巨大扇子に乗ってフライングするなど日本の伝統文化を取り入れたジャニーズ流の演出で約1万3000人の観客を酔いしれさせた直後のハプニングだった。


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