イカルス渡辺 動画

渡辺はビートたけし(61)所属の「オフィス北野」が初めて手掛ける演歌歌手。設定は「イカルス星人」で頭の角が特徴だ。
「涙の天保山」は約7年前に自身で作詞、作曲。今月初めに有線などで流れ始めた。デートスポットとしても知られる天保山(大阪市港区)を舞台に、金遣いの荒い暴力男と心中を図ろうとする女性の物語。6分20秒のうちセリフが約4分。男女のコミカルな掛け合いを渡辺が1人芝居で演じ、♪てんてててててん、天保山…とインパクトのあるサビをうなりあげる。
女性がマシンガンを撃つ場面では、銃撃音と爆発音が入り乱れて迫力も十分。“スペクタクル演歌”としても話題だ。
プロモーションビデオはNTTドコモやマクドナルドなどのCMを手掛けた映像ディレクターの金田初彦氏が監督を務め、銃撃シーンは「あぶない刑事」「西部警察」などの銃器特殊効果を手掛けた納富貴久男氏が担当した。北野武監督の映画「ソナチネ」をオマージュした短編映画並みの凝った内容。お笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎(41)も出演。たけしも期待をしているとされ、オフィス北野が総力をあげて仕上げた。
発売元はエピックレコードで、演歌を扱うのは初めてだが「歌も上手で、面白おかしい内容に癒やされました。ジャンルは関係なく世に広めたい歌だと思い、契約させていただきました」と説明している。














